違和感

R7のG2の一番最後のターン。

自分 手札 ボブ1(ボブで2T前くらいにめくれた)、フェッチ1(このターンドロー)
    生物 タルモ(4/5)、ベイロス、ボブ、狩り達(表)、狼トークン2
    土地 基本地形3まい、特殊地形4枚(ミシュラなし)
    ライフ 6

相手 手札なし
    生物 狼トークン、血編み、呪詛術士(墓地にもう1枚ある)
    土地 直前ターンのドローがフェッチ置いて6枚
    ライフ13

お互い除去も結構打ち合ってたので、ボブ生き残ってクロックを引いて殴れる盤面に殴れる盤面にしたところ。最終ターンに自分がボブ死回避のために殴りに行くかー、狩り達維持で勝てるっしょ。と思って相手のライフをよく見ないで

ボブ、ベイロス、タルモ

の3匹で殴りにいった。まず、これがおかしいプレイで相手ブロッカー3匹だったらフルパンで16点だし、ブロッカーとしてのボブも手札にいるんだら殴るなら全員若しくはボブともう1匹でよかった。これならボブが死ななかったら2匹目を出さないでもいいし、相手は次のフルパンにはまず耐えられないわけで。

実際は相手もブロッカーを一旦タルモ相打ち、ボブ相打ちを選んだのだが、ライフ確認した後全部スルーで3にする事を選択。次の相手のドローがフェッチでギリギリ1残って呪詛術士蘇生で本体4点と速攻生物込みの4匹殴ってきて、こっちには3匹しかブロッカーいないのでggだった。

まず、自分がアタック生物の選定でミスったのに気づいたのは相手がブロッカーを選び直して全スルーしたとき。ここで自分はボブが生き残ってしまったことによるライフルーズを気にしていて可能性の薄い血編み→稲妻のパターンくらいしか完封はないっしょ、と思ってそれなら勝ったんじゃね?と思ってしまった。実際は呪詛術士蘇生で本体飛ばしただけだと4点しか当たってないので、ブロッカーとして手札のボブを出していれば負けていなかった可能性があったわけだ。

正直フルパンが通ってしまった段階で「あ、負けた」と思ってしまったのがよくなかった。それとフルパン行く2ターン前にタルモ、ベイロス展開したあたりで「あー、これ勝ちですわ」と次のゲームのライフ表を書き始めてしまった事も。とりあえずこのラウンドはこんなとこ。

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