太田ゲームデー使用デッキ
2013年2月26日 ゲーム// Deck: Jund (60)
// Lands
4 Blood Crypt
3 Dragonskull Summit
2 Forest
2 Kessig Wolf Run
4 Overgrown Tomb
2 Rootbound Crag
3 Stomping Ground
1 Swamp
4 Woodland Cemetery
// Creatures
4 Huntmaster of the Fells
3 Olivia Voldaren
4 Thragtusk
3 Vampire Nighthawk
// Spells
3 Abrupt Decay
3 Bonfire of the Damned
1 Dreadbore
4 Farseek
2 Garruk, Primal Hunter
3 Liliana of the Veil
2 Rakdos’s Return
1 Ultimate Price
2 Victim of Night
// Sideboard
SB: 2 Acidic Slime
SB: 2 Deathrite Shaman
SB: 3 Duress
SB: 3 Pillar of Flame
SB: 1 Rakdos’s Return
SB: 3 Slaughter Games
SB: 1 Staff of Nin
約3ヶ月ぶりにジャンドを公式戦で使った。というのも普段使ってるトリコが明らかにエスパーコンとバント系が不利付いてて使用割合でいうたら3割くらいそれ系統である事が予想されたため。で、ビート側はどうみても太田の場合は横に並べる系のデッキが多い。っていうことは単体除去多めに積んだジャンドコンなら楽勝じゃね?っていう結論に。
メインの除去配分は当日だったらこれでよかった。というか衰微3からスタートっていうのは今回の環境が始まってから基本。夜の犠牲が2ターン目に打てなくてやばかったのは15ゲーム中1回あった。フィルター土地みたいのがないからこれは仕方ないか。つまりナヤ人間やグルールの相手先手ドブンは今回の構成だと無理、っていう風に割り切らないとアカン。それ以外に確実に勝てばええねん。噛み合わない除去はリリアナで投げればおkっていうのもあるし、コントロール側のフィニッシャーはほぼ全部衰微以外の除去で仕留められるから、これくらいの枚数でいいと思う。枚数配分についてはメタに応じて微調整で。
生物はこの14枚でほぼ固定。オリヴィアは2にすることはあるかも。RBxが多い環境ならば3枚は必須。モダンと違って稲妻ケアとかは必要ないからどんどんぶっぱしてよかった。とはいってもマナ余らせてプレイは意味あって、残りマナで相手のエンドに相手生物吸血鬼化→次ターン奪取、が出来るからね。自分の生物に飛ばしてパンプしておくのもセレチャない相手なら必須のプレイ。
サイドは今回は酸のスライムと死儀礼を積んだのが変わってるとこかなぁ。酸スラは主に置物対策、と見せかけて土地を割りに行く要員が欲しかった。メインの衰微を3にしてあるから除去や対策カードになる置物は大体それでいいんだけど、たまーにテロな置物あるからね。死儀礼はクロック早いビートとコントロール相手に入れるため。墓地対策としての意味合いはあんまり期待してない。ビート相手は除去った生物でゲインして、睨みあいになったら自分の使った除去スペルを飛び道具でクロックとして使うから相手としては面倒な奴だったと思う。
また追記
// Lands
4 Blood Crypt
3 Dragonskull Summit
2 Forest
2 Kessig Wolf Run
4 Overgrown Tomb
2 Rootbound Crag
3 Stomping Ground
1 Swamp
4 Woodland Cemetery
// Creatures
4 Huntmaster of the Fells
3 Olivia Voldaren
4 Thragtusk
3 Vampire Nighthawk
// Spells
3 Abrupt Decay
3 Bonfire of the Damned
1 Dreadbore
4 Farseek
2 Garruk, Primal Hunter
3 Liliana of the Veil
2 Rakdos’s Return
1 Ultimate Price
2 Victim of Night
// Sideboard
SB: 2 Acidic Slime
SB: 2 Deathrite Shaman
SB: 3 Duress
SB: 3 Pillar of Flame
SB: 1 Rakdos’s Return
SB: 3 Slaughter Games
SB: 1 Staff of Nin
約3ヶ月ぶりにジャンドを公式戦で使った。というのも普段使ってるトリコが明らかにエスパーコンとバント系が不利付いてて使用割合でいうたら3割くらいそれ系統である事が予想されたため。で、ビート側はどうみても太田の場合は横に並べる系のデッキが多い。っていうことは単体除去多めに積んだジャンドコンなら楽勝じゃね?っていう結論に。
メインの除去配分は当日だったらこれでよかった。というか衰微3からスタートっていうのは今回の環境が始まってから基本。夜の犠牲が2ターン目に打てなくてやばかったのは15ゲーム中1回あった。フィルター土地みたいのがないからこれは仕方ないか。つまりナヤ人間やグルールの相手先手ドブンは今回の構成だと無理、っていう風に割り切らないとアカン。それ以外に確実に勝てばええねん。噛み合わない除去はリリアナで投げればおkっていうのもあるし、コントロール側のフィニッシャーはほぼ全部衰微以外の除去で仕留められるから、これくらいの枚数でいいと思う。枚数配分についてはメタに応じて微調整で。
生物はこの14枚でほぼ固定。オリヴィアは2にすることはあるかも。RBxが多い環境ならば3枚は必須。モダンと違って稲妻ケアとかは必要ないからどんどんぶっぱしてよかった。とはいってもマナ余らせてプレイは意味あって、残りマナで相手のエンドに相手生物吸血鬼化→次ターン奪取、が出来るからね。自分の生物に飛ばしてパンプしておくのもセレチャない相手なら必須のプレイ。
サイドは今回は酸のスライムと死儀礼を積んだのが変わってるとこかなぁ。酸スラは主に置物対策、と見せかけて土地を割りに行く要員が欲しかった。メインの衰微を3にしてあるから除去や対策カードになる置物は大体それでいいんだけど、たまーにテロな置物あるからね。死儀礼はクロック早いビートとコントロール相手に入れるため。墓地対策としての意味合いはあんまり期待してない。ビート相手は除去った生物でゲインして、睨みあいになったら自分の使った除去スペルを飛び道具でクロックとして使うから相手としては面倒な奴だったと思う。
また追記
コメント